会社案内

会社概要

ご挨拶・プロフィール

行政書士、薬剤師の資格の両面から、御社のビジネスをサポートいたします。

薬剤師として勤務して8年目に行政書士として開業いたしました。
法律に係る申請や許可の取得は非常に複雑ですが、準備に申請に時間をとられてしまっては、せっかくのビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。
出来るだけスムーズにスタートラインが切れるよう、全力でサポートさせて頂きます。

化粧品を売りたいけど、どのくらい売れるかわからない。、、多くのお客様がこのような状態から始めます。
自社で販売許可を取得するには、資格者を雇わなければなりませんし、
販売を開始した後は、法律を遵守しているかを常に意識し、責任者の教育も定期的にしなければなりません。
作成して保管しなければならない書類も沢山あります。

自社で販売許可を取得するのは、費用もかかりますが、何よりも多くの労力が必要です。

初めは輸入代行を利用して、ビジネスとして軌道に乗りましたら自社で販売許可を取得されては如何でしょうか。
弊社には複数の行政書士、薬剤師が在籍しておりますので、
輸入代行から製造販売業の許可取得まで、ノンストップでサポートできます。

薬剤師から行政書士になったきっかけ

以前、薬局で薬剤師をしている時のことです。
目の前の病院が皮膚科でしたので、顔が真っ赤になっていたり、ただれた患者さんを沢山見てきました。
女性の方の多くは「何か良い化粧品ご存じですか？売られている低刺激と書いてある物は一通り試したけど、またこんなになってしまって・・・」
と下を向きがちにお話しして下さいます。
私も赤くなった顔を見ながら何も助言できず、とても悲しくなりました。
しかし、美しくありたい女性の気持ちを考えると、薬だけでは不十分なこともあります。
薬ももちろん大切だけど、もっともっと化粧品が増えて選べればいいのに。。。
薬局に勤める中で常々思っていました。
知り合った行政書士の先生方に、医薬品や化粧品の成分について相談を受けたときのこと。
「薬に詳しい人は行政書士は少ないから、行政書士になってみては？」
と勧められました。
化粧品や薬に悩む女性の助けとして、私にも役に立てるかもしれない。
それが行政書士として新たな道を拓くキッカケでした。
今では薬剤師としての資格を生かして、薬事法を扱う行政書士としての日々を過ごしています。
女性にやさしい化粧品、医薬部外品が広く手に入る助けになれれば幸いです。

責任者紹介

総括製造販売責任者（薬剤師）：Hさん
この道ウン十年の大ベテラン。圧倒的な知識量。
趣味：囲碁・音楽・美術館巡り
モットー：仕事は誠実に

品質管理責任者：Sさん
好きな食べ物：栗
趣味：映画鑑賞

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